普通の冷凍冷蔵庫の冷凍室温度より幾分低め、マイナス20度ぐらいなので食材の持ちがいいように思う。<br>カタログに表示されている電気代が他のメーカーのよりも安いので、安心感がある（お財布に対して）。<br>食品が素早く取り出せる可能性が高い。夏には必要です。前びらきだし、ケースもクリアー度が高めの素材を使っているよう。<br>一年に一度は空にして霜を取る必要がある。手間だけど、自動霜取りだと、勝手に庫内の温度が上がるので入れている食材に対してはこれの方が安心感がある。また、それと合わせて、最低１年に一回は冷凍品を整理（お腹の中に）する機会となり、健康と経済的にいいことだと思うことにしている。<br>使い方のコツ、その１。別に冷凍冷蔵庫があると、その冷凍庫で、食材を凍らせ終わってから、こちらの冷凍庫に入れること。できるだけ霜がつかないし、庫内の温度が安定しているので、食材と、電気代に優しい。<br>コツ２、できるだけ開けない。取り出しに迷わない。これも食材と、電気代に優しい。<br>コツ３、棚が多いので肉の棚、魚の棚、冷凍食品の棚、小麦粉の棚、など区別していると便利。探すものが見つからないときはケースごと引っ張り出して探すと、冷凍庫のドアを開けている時間が大幅に縮小できる。これも食材と、電気代に優しい。<br>などコツを見つけて一人ニンマリできる遊びができる。<br>